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とあるリサイクルショップの店頭で見つけました!



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染付古便器です!!

足尾銅山で使われていたことを知って、いろいろ調べたことはありましたが、実物を見るのは初めて。

貴重なものを見ることができて嬉しかったです(*^^*)



店の中に入ると、リサイクルというより、アンティークや骨董品の類のものが所狭しと並んでいて、古いもの好きの食指が動きます。

和服コーナーもありましたし、アイヌの着物や民具もいろいろありました。


一日中いても飽きないかも(^^;;







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前記事の最後にちょっと書いた1959年の映画『浮草』。

数年前に『浮草物語』(1934年・無声映画)を観て、声も音もない映画の面白さにハマり、同じ小津安二郎監督のリメイク版で音声有りの『浮草』があると知って、どう違うのかな〜と気になっていました。

気になっていた割りに、観ないまま時は過ぎ…^^;

今年の若尾文子映画祭で、やっと観ることができました(^o^)

比べるといろいろ違うけれど、いろいろ似ている
…といった感じです(笑)
わかりづらいですねσ^_^;

出演者や時代や設定など、比較するところはたくさんあるのですが、やっぱり注目してしまうのは服装です。


大正時代の絵のような着こなしが印象的だった『浮草物語』。
京マチ子さんや若尾文子さんの浴衣姿をたくさん見ることができる『浮草』。

着物をあまり着ない方からみると、
「昔の人はこんな着方だったのね〜」
という感じかもしれませんが、私はどちらも女優さんの着こなしだな〜と思いました。

男性の多い旅芸人一座の女優さんという設定だからか、湯上りの浴衣でもきっちり帯を巻いています。
寸胴とは無縁ですし、身動き取れないような着姿でもなくステキなのですが、家事や労働をする人の着方ではない。

『浮草』に出てくる近所のおばちゃんたちの浴衣リメイクっぽいシャツやアッパッパ、おじさんたちのバカボンのパパのような姿に、普段着はやっぱりこうなるよね〜と妙に安心してしまいます(^^;;

戦後十数年で真夏の設定なので、庶民の普段着はとても参考になりました♪

人から見られるための装いと快適な生活のための装い。
どちらも兼ね備えられればいいんでしょうけれど、普段はどうしても快適さを優先してしまいます(^^;

個人的には、サイレントの『浮草物語』の方が映画として面白いと思いましたが、『浮草』の時代背景が絶妙(に好み^^;)なのと、若尾文子さんが出ているのと、比較する楽しさもあるので、両方観てよかったです(*^^*)




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前記事の続きです。

建築家・ジョサイア・コンドルは、お雇い外国人として来日して、鹿鳴館や暁斎展開催中の三菱一号館などの設計をした方で、暁斎に弟子入りして日本画を学び、他にも、茶道、生け花、日舞など、日本文化に造詣が深かったようです。

破格のお稽古代や暁斎の絵の収集など、弟子でありながらパトロン的役割も担っていたのだとか。
単にお金を使うということではなく、師匠の素晴らしさを広めたい!後世に伝えたい!という気持ちはわかる気がします。
師匠の一番のファンだったら、自分にできることで何かしたいと思いますもんね(^^)
コンドルは「河鍋暁斎」という著者で、師匠のこと、日本画の技法のことなどを細かく記し、暁斎の名を海外にも広めています。

その本が「現在に至るまで暁斎研究の一番の資料」とされているのを知って、同じお雇い外国人のモースを思い出しました。

モースについて書いた過去記事。

明治時代の民具がたくさん!「モースの見た日本」

明治時代の民具と写真に感動!モースさんありがとう!!!



身近過ぎてその素晴らしさに気付けなかったり、一時の流行りで廃れていったり。
そうやって忘れられていくものってたくさんあるんでしょうね〜。
誰かが記録しておいてくれたり、そのもの自体を保存しておいてくれなかったら、見ることも知ることもできません。
残してくれていたとしても、興味がないものは見ないですしね(^^;;

私も着物を着ないままだったら、古いものに興味を持つことなく、わざわざ昔のことを調べようという気にもならなかったと思います。
着物と出会って本当によかったです(*^^*)
と、なんでも着物と結び付けてみたりして(笑)


暁斎が描いていた絵日記には「コンテエル君」「コンデエル君」と記されたコンドルが度々登場したり、日々のできごとが簡単な(と言っても私にはとても描けませんが^^;)絵で記録されていて、作品として描かれた絵とは違った面白さにほのぼのしました♪



鑑賞後は、コンドル設計の三菱一号館(現在の三菱一号美術館は復元されたもの)をいろんな角度から眺めてきました〜。


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すごい存在感ですね!


予備知識がなくても、かなり楽しめる内容でした(^^)




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先月末、三菱一号美術館で開催中の「画鬼・暁斎 〜幕末明治のスター絵師と弟子コンドル〜 」展(9/6まで)を見にいってきました。


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間に合ってよかった〜!!


うちにある妖怪の本に、国芳の絵と並んで暁斎が描いた猫又や鬼や骸骨の絵が載っているのを見ていたくらいで、暁斎についての知識はほとんどなかったのですが、見応えのある展示でした(^^)

最近は見たい!行きたい!と思う企画・展示がたくさんあって、優先順位を付けるのが大変(笑)

元々は美術館好きでも絵画が好きなわけでもないんですけどね。

着物を日常着として着たい!と思ってから、昔の自然な着物姿を求めて古い写真や絵画を見るようになっただけで、美術品としての価値は二の次(^^;;
というか、好きか嫌いか以外の作品の判断基準がよくわかりません(笑)


唯一撮影可能だった化け猫のコーナー。


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こちらは壁一面を隠すほどの大きなタペストリーみたいなものですが、展示してある実物は本の1ページなのでかなり小さいです。

この絵も、猫より男性2人の着物を見る時間の方が確実に長かった!^^;



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前記事の着物で行ったのは若尾文子映画祭。

この日は満席でした。

当初は8/14までの予定でしたが、ヒット御礼記念ということで、21日までロングラン上映が決まったようです。

見逃した映画が見られるかも!
あー、でも、見たい映画の日は仕事だな〜(^^;;
本当は全部見たいんですけど…。

出演者全員着物!という映画は、着方の違いを見るのが楽しいですし、洋服の人が多い映画でも、足元はみんな下駄で靴を履いている人がほとんどいなかったり、くつろぎ着としての着物や浴衣が見られたり、洋服から着物、着物から洋服へと自然に着替えている様子が見られたり、と、ストーリー以外にも楽しめる部分がたくさんあります♪

とにかく、着物を着るのは大層なことではないのです。

映画が終わって、前に回していた帯を元に戻して立ち上がったら、同じ列に足袋を履いている着物姿の男性が!

館内は冷房控えめだったので暑かったのか、裸足の方が寛げるからか、どちらにしても、映画の前に脱いでまた履き直されたのだと思いますが、手慣れた動きでサッと足袋を履き終えると、帽子をかぶって出ていかれました。

映画の中でも、足袋を脱ぐシーン、転がっている足袋がアップになるシーン、跪座で座ったときに裏が汚れた足袋が映るシーンなどなど、いろんな場面で重要な役目を果たしている足袋に注目していたところでしたので、「おっ♪」と一瞬目を奪われたできごとでした(^^)




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プロフィール

きもののき Betty

Author:きもののき Betty
着付け師をしながら、普段もラクに楽しく着物を着て、着物三昧の生活から一転、オットの仕事で北海道・阿寒湖に引っ越し、アイヌ文化三昧の日々。どちらもマニアックな目線で楽しんでいます(^^)

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