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最近のお気に入りスポットは冷蔵庫の上。

タッパーの中に入っていたものを床に落とし(!)、すっぽり収まっています(^_^;)

黒い毛で、目がよく見えませんが、一応カメラ目線です。

ホントはこんなに目ヂカラあります。

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昨日は3回目の花嫁講習会でした。

3人で受講しているので、モデル、メイン(前)の着付け、後ろの助手、を交代でやっていきます。

見事に体型がバラバラの3人なので、練習にはもってこいです(^o^)

自分と違う体型の方の着付けって、戸惑うことが多いのですが、現場に出たら「できません」とは言えませんからね~(>_<)

当たり前ですが。

講師のI先生は、何十年も一人で花嫁さんの支度をされてこられたので、「現場に出ないと始まらない」といつもおっしゃいます。

「正式にはこうだけれど…」と断られてから、時間がないときはこうする、小物が足りないときは…などなど、長年の経験から身につけられた技やコツを惜しげもなく教えて下さいます。

それでも、「現場に出て焦りながら自分で考えてやってみることの方が何倍も大事ですよ」と。


「『着付け教室で資格を取りました』と自信満々で言う方は、申し訳ないけど、お断り!」だそうです。

なぜでしょう?

私も含め、一緒に教わる3人は、どこかの教室で「師範」「講師」「教授」など、それぞれ名前の違う資格を取っています。

でも、それが仕事にあまり役立たないことを経験から知っているので、聞かれない限りは言いません。

先生がおっしゃりたいのは、「仕事をする前に、自分から資格の話をする方は要注意」ってことですね。

資格の効力は、その教室を一歩出たらゼロになると思うくらいでちょうどいいのでは?と思います。

実際に、資格を取った後にそのことに気づいて、愕然としましたよ(^_^;)

この話は、着付け教室のシステムや、着物業界の現実などから話す必要があって、長ーくなっていまいますので、また別の機会にします。


全然関係ないですが、私の着付けの先生はI先生がほとんどです。

6人中5人が「い」から始まる苗字なんです。

「い」に不思議な縁を感じてしまいます(^o^)



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ゼクシィのCMご覧になりましたか?
今日、初めてこのCMを見ました!

以前雑誌で、とても自然に着物を着こなす樹木希林さんを見て以来、気になる存在なんですよね。

撮影のときでも、着物はご自分でお召しになると聞いたことがあります。

着慣れてないとこの姿にはならないでしょう。

いつも感じる圧倒的な存在感。

ホレボレと見てしまいました(^o^)

セリフがまた深い!


ブライダルの着付け師としては、お客様にこういう着付けをすることはないですが、(というか自分で着ないと無理かも)、生徒さん達にはゼヒ見て頂きたいです。




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前回の記事はこちら。
着付け師になるまで⑤

着物で出かけることがないまま、一つ目の教室が終了してしまいました。

着物熱は上がっていくばかり。

百貨店の呉服コーナー、全国チェーンの着物屋さん、町の老舗呉服屋、リサイクル着物店などなど、着物が置いてあれば足を止めて見せて頂く日々。

何度か足を運ぶうちに、ある店の店員さんと仲良くなり、着付け教室を紹介して頂くことに。

それまでにも、自分なりに教室を探しては見学に行ったりしていたのですが、なかなかピンとくるところがなかったんです。

紹介して頂いた先生は、通うには少し遠かったのですが、ご自宅でマンツーマンで教えて下さるという点と、大手の分教室なので資格も取れるという点が魅力的でした。

今は、資格ってあまり意味がないものだと思っています。

それぞれの教室がそれぞれで発行しているもので、そこ以外では効力がありません。

当時はそんな現実を知りませんでした(>_<)

またお稽古に通える!と単純に喜んでいたのです。

今度の先生は着付け師の資格を取った後、すぐに美容室などに営業をかけ、実力と口コミで仕事を増やし続けてこられたアクティブな方でした。

日本舞踊、鎌倉彫り、洋裁、旅行、と趣味も多彩で、話題も豊富。

好奇心も旺盛で、何でも自分で試してみないと気が済まないという性格らしく、お稽古の度に刺激を受けていました。

お稽古ごととは違う、仕事としての着付けの基本という、教科書にはないことをたくさん教えて下さいました。

「技術」、「スピード」、「応用力」、そして、「接客第一」。

資格を取ったから偉いのではなく、人と接する仕事はサービス業であり、お客様を気持ちよく送り出すことが最優先事項!ということを叩きこんで下さった先生です。

私の人生を振り返ると、先生には本当に恵まれました(^o^)

学校はもちろん、習い事の先生も素晴らしい方ばかり!

いまだに保育園、小学校時代の先生とも連絡を取り合っています。

記憶に残る先生は、「人間力」がありますね。




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鈴乃屋のきものショーを見にいってきました。

今月初めに一度着た、絽の小紋と羅の名古屋帯で。

家を出たときには、雲の間から薄日が差していて、着物で歩いても暑くなく快適だったんです。

ところが、電車に乗って新宿あたりに来たら凄い雨!

叩きつけるような大粒の雨で、電車の窓から何も見えません。

夕方から雨の予報だったので、雨コートと替えの足袋、折りたたみ傘は持ってはいましたが、こんな雷雨には太刀打ちできない(>_<)

赤坂見附駅から会場のホテルニューオータニまでの、1分もかからないような距離を歩いただけで、足袋は絞れるくらいに(涙)

なかなか貴重な経験ができました。

ポジティブなのか脳天気なのか(^_^;)


館内に入り、受付に行くと、たくさんの鈴乃屋のスタッフの方達が全員着物でお出迎え。

続々といらっしゃるお客さんも着物率高めでした。

色とりどりで、見ていて楽しかったです。

本題のきものショーは、鈴乃屋の新作きものコレクションを発表する場として、毎年開催されていて、今年で51回目だそう。

ゲストの宮沢りえさんは13年連続出演中とのこと。

近くで見ても、やっぱり美しいですねo(≧▽≦)o 

りえさん着用の着物はこの3枚。

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2枚目の訪問着に合わせた袋帯は、「L字型に何か浮き上がって見えるけど、ラインストーンかな」と思っていたのですが、なんとファスナーでした!


ショーの中心は、やはりというか、訪問着、振袖といったフォーマル系でしたね。

カジュアルは、結城や大島など定番ブランド紬が7点と、保多織(木綿)の絵羽柄が3点。

次々と出てくる着物の色柄はサッと見て、着付けやモデルさんの動きの方を目が追ってしまうのでした。

着物のモデルさん達は、上半身が全く動きません。

動く歩道に立っている人のように、スーッと移動していきます。

さすがですね~。

ショーで使用した着物は、その後の展示会で販売されていましたよ。

たくさんの着物に囲まれて、目の保養をさせて頂きました。

Oさん、誘ってくれてありがとうございましたm(_ _)m





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不定期連載中のテーマ。

着付け師になるまで④


未知の世界だった着物に、興味を持つきっかけとなった最初の教室は、12回ほどで終了。

浴衣に半巾帯、紬や小紋に名古屋帯、訪問着に袋帯、をひととおり教わり、最後にテストでした。

「訪問着を着て、袋帯を締める」実技と、着物の知識を問う筆記。

筆記はあまり覚えていませんが、訪問着と付け下げの違いとか、夏物の種類とか、織りの種類(紹巴【しょうは】だけはなぜかハッキリおぼえています)などが出題されていました。

テストに合格し、終了証をもらい、晴れて卒業!

したはずですが、1人で着物を着て出かける勇気が出ません(>_<)

まだまだキレイに着れてないし、「格」や「決まりごと」なんかも、もっと勉強しなきゃ、コーディネートも不安だし。

と思っていたんです(^_^;)

周りにも「3ヶ月じゃ、着れないでしょ。」という方が多く、結局、もっと上のコースを求めて、別の着付け教室を探して通うことに。

今思うと、普段着を着るのに「上のコース」って何だろう?と我ながら笑えます。

着物というだけで、特別なもの、難しいもの、と思い込んでいたのでしょうね。

自由に好きな着物を着て、ウロウロしている今とは全然違いますね。

とは言え、当時は、着物の知識を増やすことが純粋に楽しかったことも事実です。

現在の着物・着付け業界のことを知るには、全てがいい経験でした(^o^)


私のように、何も知らないところから着物を着てみようと思っている方には、「習うより慣れろ」とお伝えしたいです。

教室に行って、洋服から着物に着替えて、また脱いで、洋服で帰って…

を繰り返すより、家で着物を着て一日過ごしてみた方がよっぽどいいと思います。

身動き取れないような苦しい着方では、とても一日過ごせませんよね。

苦しくなったり、乱れてきたりしても、家ならいくらでもやり直せます。

我慢厳禁!ですよo(^▽^)o


次は2つ目の教室のお話をしたいと思います。




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結婚式場で、新郎新婦様と打ち合わせをしていた若い婚礼担当スタッフ。

「レンタル紋服に付いている家紋は何?」とご新郎様に聞かれて、コスチュームサロンに確認しにきました。

たまたまその場にいた私が

「違い鷹の羽だよ」

と答えたら、

「えっ?社会人マーク?」

その場にいた他のスタッフと爆笑。

どんな聞き間違いだ!

でも、家紋のことを知らない彼女は、いたってマジメな顔です。

全く聞いたことのない言葉って、面白いくらい聞き間違えますよね。

脳が勝手に、知ってる単語に変換してしまうのでしょうか?

着物に関する言葉は、一般的には知られていないものが多いので、話すときは要注意ですね(^o^)

ちなみに「違い鷹の羽」はこんな家紋です。








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昨日は成人式の前撮りの仕事でした。

お嬢様に振袖、お母様に訪問着をお着せしました。

成人式の前撮りもいろいろありますが、今までお支度させて頂いた中では、2ポーズを選ぶ方が多かったように思います。

正面立ち姿全身と正面上半身アップ、帯結びが見える斜め後ろからのアップなどが人気です。

昨日のお客様は、写真集のようなアルバムをご注文でした。

20ポーズは撮ったでしょうか。

成人式当日と違い、前撮りは着付けが終わってからも着付け師の出番が多いです。

カメラマンの方がポーズを指定したら、撮影の角度によって、重ね衿を出したり引っ込めたり、帯の羽の向きを変えたり、と、ポーズごとに、よりよい写真が撮れるように修正していきます。

普段撮ることのできない撮影風景です。

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長時間の撮影でしたので、見応えのあるアルバムができることでしょう。

できあがったら、見せて下さるそうなので、楽しみに待ちたいと思いますo(^▽^)o







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昨日、飲みに行ったお店の猫。

私はほとんど飲めないのですが(^_^;)

メンバーは、私のいとこ2人とオット。

オットは私のいとこや友人たちに人気があります。

いつの間にか、私抜きで連絡を取り合っているんです。

嬉しいことですね(^o^)






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今回は二重紗編です。

私が二重紗と思っているものは、先染めの織りの着物です。

先日、写真をアップしましたが、表と裏が全く違う色でも、生地は1枚です。

紗合わせと区別するために調べてみると、

『二重織りで、表と裏の組織を柄に合わせて入れ替えて、生地の表と裏で配色が逆で同じ模様を表す織物のこと』
という説明が多かったです。

これって…

風通織のことじゃない?

と、今度は風通について調べます。

風通と言えば西陣がすぐ浮かびますので、まずは西陣織工業組合のホームページをチェック。


『■ 風通(ふうつう)
織物の構造を二重三重にし、それぞれの層で異なった織り方を交互に表面の模様に出した織物。表裏反対色の模様を表すことができ、西陣の着尺をはじめ帯などにも使われる織りの技術である。』

と書いてありました。

やっぱり「二重紗」=「風通織の紗」と思っていいのでしょうか?

確かに春から初夏の着物の展示会で、西陣の風通紗をよく見かけます。

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この写真のように、表が黒無地、裏はブルーや赤といった違う色に縞や絣柄などが織りで表現されていて、着物としては単の時期~夏、コートとしては冬以外のスリーシーズンOKと言われたような…。

なんとなく納得しました(^。^)

二重紗は一反、紗合わせは二反、というのが一番の違いですね。

「二重」という言葉が、二重織りという意味で使うか、二枚重ねという意味で使うかによって、全くちがうものを指してしまっていることが混乱した原因でしたf^_^;)

私がいくら別物だと主張しても、「二重紗」=「紗合わせ」と思う人が多ければ、それが常識になります。

世の中には絶対変わらないものなんてないわけで、着る物や着方にしても、言葉にしても、常に古いものと新しいものがぶつかったり、融合したりしています。

それが流行で終わるか、定番となるかは少し見守ってみないとわかりません。

年を重ねても、自分の常識を疑うことのできる、柔らかい頭を持った大人でいたいです(*^o^*)






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プロフィール

きもののき Betty

Author:きもののき Betty
着付け師をしながら、普段もラクに楽しく着物を着て、着物三昧の生活から一転、オットの仕事で北海道・阿寒湖に引っ越し、アイヌ文化三昧の日々。どちらもマニアックな目線で楽しんでいます(^^)

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