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オークションでこんなの見つけてしまいました。

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ステキ過ぎます!
このブログでも、カエルやトカゲ好きの話はさせて頂いていますが、形がリアルなほど好みなんです♪

これは何かというと、素材用として出品されていた男物の長襦袢。
一目見て「絶対欲しい!」と即入札しました。
絶対なんていう割りに入札価格は500円(笑)
画像だけでは、細かいところやニオイなどはわからないですから〜(^^;;
どんなに好みでも、あまり冒険しないようにしています。

マニアックな趣味の方が他にいらっしゃらなかったようで、60円で落札できました*\(^o^)/*

届いてみると、使用感はありますがニオイはなくて一安心(*^^*)
一度洗って部屋着にしよう!

カエルだけでなく、スズメもいます。
文字もあって面白い♪

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羽織ってるときに撮ったら、肝心のスズメが切れてました(-。-;
すみません>_<

長襦袢の柄って、着物とはまた違う楽しさがあるんですよね〜(^^)
見ているだけでテンション上がるのですから、幸せですね(^_-)



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ホテルのヘアメイクスタッフに頼まれて、着付け講習会を開きました。

ブライダルでは、年間通して一番予約が多いのが留袖です。
初回は留袖の2人着付けの練習をすることに。

まずは、後ろに入った場合の動きを見てもらって、一人ずつ実践。
自分の番じゃないときも熱心に見てくれていて、一人目より二人目、二人目より三人目、と、どんどんスムーズな動きになっていきます(^^)
初回なので、手順と、お客様が不快にならないように動くことに重点を置いて進めた結果、全員二重太鼓までできました*\(^o^)/*
驚くべき飲み込みの早さです!

後ろは単なる助手と思われがちですが、ここのやり方は前後のスタッフが入れ替わることのない完全分業制ですので、着物から帯まで全ての後ろ姿は、後ろに入ったスタッフが完成させます。
もちろん慣れるまでは前の人が後ろも見ながら着付けていきますが、本来は上手い人が後ろに入った方が早くキレイに仕上がるんです。
実際、私がお客様に着付けさせて頂けるようになったばかりの頃、ある先輩に後ろに入って頂くと「私って着付け上手い?」と勘違いするような仕上がりになってました(笑)
前の人の邪魔にならないようサポートし、お客様の表情にも気を配り、仕上がりも左右する重要なポジションなんですね。
現場によってそれぞれのやり方がありますので、あくまでこのホテルでの話ですが。

この日のメンバーは、ブライダルヘアメイクの仕事をしているスタッフですので、お客様への気配りは身についていますし、着付けができるようになれば素晴らしいですよね(*^^*)
私、ホテルから呼ばれなくなるかも〜(笑)
今後が楽しみです♪


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先輩に対照的な2冊の着付けの本を見せて頂きました。

1冊目は、某着付け教室の教科書で、全ての帯結びが3ステップで説明してあります。
3ステップというと簡単にできそうですが、手順を端折って簡単に書いてあるんですね~。
初めて見た方に伝わるような説明ではありません(^^;;
上級コース向けの教科書らしいので、「ある程度のことは書かなくてもわかるでしょ?」ということかと思ったら、「わからないように作ってある」 とのこと。
着付け教室の教科書はそういうの多いですね^^;
はしょられた部分を「たぶん、こういうことだよね」とやってみると、だいたい似たような形にはなりますが、帯によって長さや質感が違うので、「この帯ならもっとこうした方が可愛くない?」とテキトーにバランスを整えます。
「これだったら出かけてもいいかな」と思えればOK。

2冊目は全く逆で、「手にとるようにわかる 訪問着・留袖・振袖の着付け」という本とDVD。
「手にとるようにわかる」というだけあって、これでもかと細かく説明してくれます。
訪問着・留袖・振袖をそれぞれ別の方が説明されているので、やり方が全然違うのも面白いです。
「これは真似してみよう」
と思う部分は早速ボディーちゃんで試してみたり、
「いやいや!それは!」
とツッコミを入れてみたり(笑)

どちらの本も面白いのですが、着付けを始めたばかりのときだったら、面白さはわからなかったでしょう(^^;;
なぜなら、教科書の方は手順をはしょり過ぎていて理解できないし、「手にとるようにわかる」本も、細かく書いてあることを全部その通りにしなければいけない、と勘違いしてしまう可能性大ですから。

いいタイミングで見せてもらいました(^^)
今はどんな本を見てもいろんな意味で楽しめてお得(^_-)

本に書いてあることをいろいろ試して遊んだ挙句、最後にはボディーちゃんはこんな姿に。

image_20130422070121.jpg


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補整なし・帯板なし・おはしょりナナメの普段着仕様です。
反省点は普段着にしてはちょっとシワがなさ過ぎたこと(笑)

これを見て、先輩が「いそこちゃん」と命名してくれました。
曰く「昔の映画の女優さんみたいに、今にもイソイソと走ってきそうだから」だそうです(笑)
そう見えるなら嬉しいですね♪

形重視ではなく、着る人が主役の着付けや着方。
そんな当たり前のことを見失っていた時代もそろそろ終わると思います(^_-)
着物のミライは明るいのです!



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きもののき にお問い合わせを頂いて、お返事をさせて頂いたところ、メールが送信できないことが今週だけで3回ありました。

携帯電話からのお問い合わせに多いように思います。

通常、お問い合わせを頂いてから24時間以内にお返事するよう心がけております。
お心当たりのある方、お問い合わせから2日3日経っても返事がないという方、お手数ですが、
kimononoki@gmail.comからのメールが受け取れるように受信設定をご確認頂き、今一度ご連絡を頂けますでしょうか。

また、ブログの非公開コメントも、メールと同じようにお使い頂けます。

電話番号を公開していない為、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

どうぞよろしくお願い致します。

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前記事のカルチャースクールでお会いしたEさん。
10年以上前に職場の方に着方を教わったことがあり、「(後ろから見たとき)半衿は着物の衿より出す」と教わったとのこと。

「それは素晴らしいですね!」と思わず言ってしまった私。
Eさんにとってはそれが当たり前なので、キョトンとされていました^^;

今どきは、後ろは半衿が見えてはいけないと言われることが多いように思います。
でも、昔の写真や映画などを見ると後ろから半衿が見えてるものが多いです。
袖口からも長襦袢が出ていたりします。
最近見た1960年代後半の映画でも、前も後ろも半衿を出した着方でした。
いつから、ナゼ、長襦袢の衿を控えることになったんでしょう?

半衿は、汚れたら洗ったり取り替えたりできます。
着物を汚したくなければ、着物が髪や体に触れないように半衿を出して着る方が自然ですよね。

そういう私も、教室に通っていたときは、「後ろの衿は、着物より長襦袢を5mm控え、耳の下で高さを揃えて…」などと習っていたので、5年くらい前まで長襦袢の衿を見せる着方は間違いだと思い込んでいました(-。-;
そして自分で着るときも、お出かけ着は未だに襦袢の衿を控え目にしてしまいますσ^_^;
もう、クセになっているんでしょうね。
でも、外で着物姿の方を見かけたときに「あの着方はおかしい!」なんてことは全く思わなくなりました(^^)

当時は教わったことが全て!
着物に限らず、最初に教わる人の影響は大きいですね。
あ、ちなみに私が教わった着物関係の先生は素晴らしい方ばかりでしたよ。
私の頭が固くて、正解か不正解かしかないような気になっていただけなのです( ; ; )

今は着方に間違いなどないと思っていますし、間違いだと言われたら「どうしてですか?」と聞くと思います。
理由がなければただの好みですもんね(^_-)
納得できる理由があれば、モチロンすぐ試します。
いつも自分が実験台です♪


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カルチャースクールの講師の仕事を頂き、先週、初レッスンに行ってきました。

いつもよりちょっとよそゆき着物で(^^;;

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付下げ小紋に染めのなごや帯です。

後ろはこんな感じ。

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お太鼓柄をアップにすると…

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インパクトのある唐獅子ちゃんです♪
目の部分は銀の刺繍になっています。


この帯、ずっとしゃれ袋だと思っていて、なかなか使う機会ないなぁと思っていたら、開きなごやでした^^;
二重太鼓ができるくらい長いですけど、そうするとなんだかいい柄が出ないんです。

ブライダルの仕事を終えて、ホテルで着替えるときに、先輩Kさんと「あれ?柄が出ないぞ」という話になって、初めて袋帯じゃないことに気付きましたσ^_^;
友人のおばあちゃまに頂いたまま、しまいっぱなしだったことを反省。

そんなドタバタもありつつスクールへ移動します。

講師といっても、この日はマンツーマンのプライベートレッスンでしたので、内容は出張きもののき と変わりません(^o^)

どういうときに着物を着たいかを伺って、早速羽織ってもらうと、90分で小紋に半幅帯と、なごや帯までできました♪

「意外に着れるもんですね〜」と満足して頂き、私も嬉しいです。


いろんなお仕事を頂けるのはありがたいことですね(*^^*)
中でも、着物を着たい方に着方を伝えるのが一番楽しい!
でも、これを仕事にしていいのかという気持ちもあるので、悩むところなんですよね〜。
答えはまだ出ていませんが、ご要望があれば極力お応えしたいと思っています。



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前記事に続いて料亭バイトの話です。


そこはほとんどの部屋が離れになっていて、お客様の人数や食事目的(お祝い・不祝儀・接待・観光などなど)によって部屋ごとの担当者が決められます。
自分が担当になったら、そのお部屋のお客様の雰囲気を見ながら、料理を出していきます。
同じコース料理でも、お食事メインの部屋と飲みながらの部屋では進み具合が違ってきますから。
担当者の判断で
「◯◯のお部屋のお魚焼き始めて下さい」
とか
「◯◯のお部屋、お肉もう少し待って下さい」
などと、板前さん達にお願いするのです。
忙しいときはかけもちでいくつかの部屋を飛び回りますので、頭も体もフル回転!
担当する部屋の食事がスムーズに進むよう、調理時間と運ぶタイミングを考えながらひたすら走り回ってました。

「温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに!」と離れた部屋までできるだけ急ぎつつ、キレイに盛り付けられた料理の形はキープしながら走る走る!
でも、お部屋に入ったら優雅に(笑)
この辺りは、ブライダルの仕事も一緒ですね〜(^_-)

お客様のいろんな質問に自分の言葉で答えられるよう、料理については、素材、産地、調理法、器など、厳しい研修があり、徹底的に頭に入れてからでないとお部屋の担当者にはなれません。
部屋の中での対応は担当者に任せられるのですから、当然ですね。
しかも、2ヶ月に一度コース内容が変わって気が抜けない(^^;;
ベテランスタッフでも、研修は緊張すると言っていましたね。

そういえば、当時は腕の力こぶがすごいことになってましたσ^_^;
水分だけでなく塩分摂取が必須(!)のとにかくハードな仕事でしたので、休憩時間に昼寝は当たり前(^^)
最初はビックリしましたが、寝られるときに寝て、食べられるときに食べないと続けられない仕事なのだと、すぐに実感しました。
帯はお太鼓で、髪はガッチリ固めた状態で爆睡できるようになったのもこのバイトのおかげです♪

お客様と直接会話できるのはフロントスタッフと部屋の担当者。
でも、顔の見えない板前さん、洗い場の方、庭師の方、など全てのスタッフが、「お客様をもてなす」という一点に情熱を注いでいました。

気軽に食事…という金額ではないけれど、記念日やお祝いごとのときにスタッフが家族を連れてくることが多いところを見ても、いい店なんだな〜と思います(^^)

「マナーはルール(キマリゴト)ではない」ということを叩き込まれたことが、今でもとても役に立っています。

ホント私は運がいいです♪


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先日の出張着付けのときの着物です。

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料亭の一室でのお着付けでした。

パーティーにお出かけという男性で、半襦袢には甚兵衛や作務衣のように紐が縫い付けてあってご自分で着られていたので、着付け自体はあっという間でしたが、久々に料亭の中を歩いて懐かしい気分になりました(^^)

料亭といえば、着付け教室で着付け師の免状(後にあまり意味がないものと知って愕然とするんですけど^^;)を取った後、アルバイトをしていたことがあるんです。

着付け教室では、着せた後は仕上がりのチェックを受けるとすぐに脱いでしまうので、着物で走り回るとどうなるかが知りたいというのが一番の動機でしたσ^_^;
その料亭は着物が制服で、皆さん出勤時間ギリギリに来てちゃちゃっと着替えます。
色無地や小紋を3、4数支給され、名古屋帯はたくさんある中から好きな色のものを選び、帯締め・帯揚げは自分で用意していました。
ですので、制服といっても、コーディネートや着こなしに個性が出るんです♪

入ったばかりのアルバイトの子も2日くらいは先輩に手伝ってもらってますが、すぐに自分で着替えられるようになります。
お太鼓は後ろで形を作る人もいれば、帰る前に洗濯バサミでお太鼓の形を作ってロッカーに入れておき、次の出勤のときにはそのまま背負うだけの人もいました。

着付け教室で習った順番通りに、足袋、裾除け、肌襦袢…と時間をかけて着ていた私は、後から来た方達がどんどん着替えて出て行くのを見て、
「えーっ!みんな早い!」
と、衝撃を受けた記憶があります(^^;;
次の日からは焦って着替えるようになり、鍛えられて着替えはけっこう早くなりましたよ(笑)

着物を着ることを目的としない方が、誰でも簡単に着られるんだなーと、最初に気付いたのがこの料亭バイトでしたね。

それ以来、裾除けと肌襦袢は使わない派(?)です(^_-)

着物以外でも、たくさんの学びがありました。
料理はもちろん、器、部屋の設え、言葉遣い、立ち居振る舞い、そしてなんといってもマニュアルのない接客。

本当に貴重な経験をさせて頂きました。

その話も、また思い出しながら書いてみたいと思います。




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今日の挙式リハーサルでは、ご新婦様がお母様の振袖をお色直しでお召しになりました。

白地にパステルブルーやパステルピンクの優しい柄の総絞りの振袖がとてもよくお似合いでしたよ(^^)

ご新郎様は落ち着いたグリーンの紋服。
ホテルにあるレンタル衣裳の紋服の中で一番好きです♪
私が個人的にグリーンが好き!というのもありますが、それだけじゃないんですよ(^^;;
生地がとてもいいんです。

打掛や振袖は華やかな柄に目を奪われることが多く、紋服はほとんど柄がないので、その分、生地の良さは目立ちます。
これも好みの問題ですけどね(^_-)

衣裳選びをするご新郎新婦様と、着物好きの私とでは見るところは違って当然です。
何を基準に選ぶかは人それぞれ。
着る方の満足度が高い衣裳なら、着たときの笑顔もステキなはず♪

今日は、紋服も振袖も着付けているだけで気持ちのいい生地で、私も楽しませて頂きました(*^^*)

来月の挙式当日も楽しみです。




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先月、豆ぶどうさんのところで見つけた面白い帯。


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かなりしっかりした木綿の作り帯です。
お太鼓の柄は革なんですよ!

珍しさに惹かれて頂いてきました(^^)

この帯は胴に巻く部分、お太鼓部分、お太鼓に通す手先部分の3つに分かれている三部式(?)帯です。
二つに分かれた二部式帯は持っていますが、こんなのもあるんですね〜。

作り帯もいろんなパターンがあって、作った方のことを想像すると楽しいです♪

昔は作り帯を避けてたこともありましたが、なんでもありの今の方が何でも楽しめてお得かもしれませんね(笑)



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プロフィール

きもののき Betty

Author:きもののき Betty
着付け師をしながら、普段もラクに楽しく着物を着て、着物三昧の生活から一転、オットの仕事で北海道・阿寒湖に引っ越し、アイヌ文化三昧の日々。どちらもマニアックな目線で楽しんでいます(^^)

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